月心会たまプラーザ道場古武道

日本の古武道


日本の古武道は、平安末期から鎌倉時代、室町期にかけて、自分の身を守る「護身術・闘争術」として生まれました。

その後、徒手によるものは柔術を中心に、武器を用いるものは剣術を中心に発達し、武術隆盛の江戸末期には、各藩内のみに秘伝された「御留流」を中心に、弓術五十二、剣術七百十八、槍術百四十八、柔術百七十九もの流派があったと伝えられています。

月心会たまプラーザ道場古武道体験者の声

自分や子供を護るために

青葉区Bさん(女性)


息子と旦那が月心会の親子空手を通ったのがきっかけで、月心会の護身術を習いました。夜道の一人歩きや、息子と歩いてるときなど日ごろから不安を感じることはよくありました。護身術を習うとまず、日ごろからの自分を護る意識が変わっていきます。暗い道を歩かないや、背中を向けないなど・・・そこからもう自分や子供を護っていく意識が高まっていきます。あとは道場にてわかりやすい動きと日常的な動きの中での対処法なので、家でも練習できそうです。

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